意図しないワナにはまったストーカー上司

href=”https://www.police.pref.kanagawa.jp/mes/mesd0025.htm” target=”_blank” title=”ストーカー行為”>ストーカー行為があちこちで問題になっている。

果ては傷害や殺人事件にまで発展しているから、気のせいとか思い過ごしと見逃す訳にはいかない。

にもかかわらず、相談を受けた警察では通り一遍の対応の拙さが露呈して人が死ななきゃ動かないの文字通り、事件が殺人になってから対応に追われて釈明するなどの不甲斐なさを宣伝している。

さて、今回はストーカー被害に遭ったOLではなく

自らストーカーを作り上げて、普段から気に入らない上司を退職に追いやったOLの話。

彼女は特別な美人ではない。

しかし持ち前の明るさと気配りが男女共の同僚にウケが良く社内での評判もなかなかのもの

ただし、入社以来天敵とでもいおうか、どうしても受け入れられない上司がいる。

さすがにこの上司に対しては愛想も振りまけないから他の同僚たちとの接し方の違いが一目瞭然で傍から見ても違和感を感じるようだ。

当然だがこの上司でさえも他との接し方の違いには気が付いているし面白くない。

そのため、無理な残業をこしらえたり、難題を押し付けることもしばしば・・

結局嫌われるスパイラルに巻き込まれる訳だが、何度も同じことをされると彼女としても黙ってはいられない。

そこで思案したのが期間を決めて上司に媚びを売ろうという選択。

いつまでも同じようには接することが出来ないまでも短い期間であれば演技も可能との判断が彼女に決心を与えた。
OLの企み

あからさまでは意図を感じ取られてしまうため、さりげなく仕事を手伝うフリをしたり、小旅行に出かけた時には簡単なお土産を用意して「いつもお世話になっています。」とのメモを添えた。

さて、決心と実行から1か月も経つと効果はてき面に表れた。

少なくとも残業や無理難題を持ちかけられることは無くなった。

さらに2か月が経過するが、その間も彼女の接し方は変わらない。

しかし上司のほうに大きな変化が現れた。

なんともありがちな話ではあるが、「彼女の変化は自分に気があるのではないか」という勘違いをするに至ったのである。

そこで、ある日彼女を食事に誘ってみることにした。

ここが潮時である。

もともと期間を3か月と決めていた彼女のそれまでは演技そのものであるから誘われてもうれしいはずは無い。

その場はやんわり断ったものの、これを機会に徐々に上司との距離を保つようになる。

ここからが悲劇の始まりだ!

彼女ではない、悲劇に見舞われたのは上司になる。

勘違いを続けたままの上司はある日、帰宅しようとする彼女の後を追いかけた。

ストーカー行為である。

上司の意図は読めないものの衝動的な行動であった。

しかし、悪いことにその後から会社の同僚が帰宅方向とは反対に歩く上司の姿を発見して不審に思い尾行を続けていたのだ。

ほどなく、人通りの少ない郊外に出てみると上司の先には彼女が歩いている。

「ストーカー行為だ!」同僚は直感した。

そして次の行動を見張りながら尾行を続けた。

5分も経つと彼女の住むマンションに到達、そこで偶然を装うかのように上司は彼女に声をかけた。

「やあ、今帰り」

・・・・・今帰りも無いもんだ。

初めから帰宅する彼女の後を追いかけていたではないか。

彼女は信じられないという目つきで同時に嫌悪感を表す。

そこに尾行を続けた同僚が到達した。

「ルナさん、この男は会社からずっとあなたの後をつけていたんだよ。ストーカー行為に間違いない。」

上司はうろたえたが、しどろもどろに釈明、しかし、ここに存在している正当な理由は見つからなかった。

這う這うの体でその場を逃げ出したものの翌朝の出勤は気が重かった。

言い訳を考えながら出社した上司を迎えたのは

会社の入り口に貼られたストーカー証明書なる文書で、ご丁寧にスマホで撮影した現場写真まで貼られていた・・。

彼女にそこまでの読みがあったかどうかは定かではない。

しかし、きっかけが上司にあったのか、彼女の決心にあったのか?

いずれにしても上司はこの後に転勤を命じられた。

色仕掛けでダメリーマンも出来る男に変化させるOL

入社直後から覇気がなく、全く使えない男というのも存在するが研修を受けても指導をしても暖簾に腕押しという状態で、この先大丈夫なのかと心配をしている我々を鼻で笑ってほくそ笑むOLがいる。

このOLは決して意図もしないとは思えるが結論から言うと指導社員としての力量はピカイチかもしれない。

しかし、彼女は一般職のOLであり、特別な役職もなければ権限もない。

おまけに配属されているのは庶務的な部門だから、この先も異例の出世は期待できないはずなのだが特殊な能力を発揮する。

それはどうやら本人も気が付いていないようだが傍目に使えそうもなく頼りない新人を見かけると放っておけない性格らしい。

そのためか配属の違う新人にも気を配り機会があれば声をかけている姿をよく見かける。

なんとも頼もしい先輩ではあるが、この能力はダメリーマンと呼ばれる新人の男にしか注がれない。

同性の新人に対してはただの人でしかないから特別な人望も無いわけで、それが評価の妨げにもなっているのかもしれない。

しかし、男性社員に特化しているとしても、その効果は、ほとんど100%に通用しているから見る目のある上司であれば彼女を人事の中間管理職くらいには抜擢しても良さそうなものである。

しかし、ありがちな社内恋愛の色恋沙汰を嫌うのか、そのように箴言する者はいない。

色仕掛けとはいっても彼女は決して思わせぶりな発言もしないし過剰な露出をするわけでもない。

ただ、声をかけられたダメリーマンが勝手に勘違いして「彼女のためにデキル男になろう」と発奮した結果のすえに与えられた称号といえる。

残念なことに彼女は我が社の社員ではなく、取引先のOLなので引き抜くこともできず手をこまねいている。

もしも彼女に転職の意志があり、非常勤であったとしても長期の務めを約束してくれるのなら相応のポストを用意しておくつもりだ。

OLはオフィスには無くてはならない存在

オフィスには無くてはならない存在

それはコピー機でもなくパソコンでもなく、ましてや机や椅子、電話でもありません。

一番重要な存在、それはいうまでも無くオフィスレディ=OLになります。

もしもOLのいないオフィスをお持ちの方がいらしたら、すぐさま導入の検討をオススメします。

ひと昔前であればOLが居なければコピーもパソコンも動かせないのが現実でした。

どれほどの権力を持つ役職の高い上司でさえもOLがいなければ会社の機能は動かせなかったのです。

大昔のようにOLがお茶くみや雑用係りだった時代は忘れてください。
お茶くみ

ともすると出入りの取引業者の対応など下手な営業マンよりも手腕を発揮することさえあるのです。

そればかりではありません。

もしも女性向けの商品やサービスを扱う事業であれば頭の固い企画などおよびもつかないアイデアが飛び出すことさえしばしば。

もはや万能のスーパーバイザーとでも表現できるでしょう?

しかし、この様なOLでさえも、ある種の爆弾を抱えています。

それは悪気も自覚も無しに誰かをワナにはめているということです。

もともとオンナは魔性の生き物とも言われていますから

うっかり対象にされてしまうと回避のしようもありませんし

とりなすためには膨大な労力を必要とします。

そうなんです。

企業が敵に回してはいけない存在・・それは得意先でも銀行でもありません。

あなたのオフィスにいるOLこそが頼もしくもあり敵にもなりうる怖~い存在である事を認識してください。

このブログは、この様なOLが実際に誰かをワナにはめた実例を紹介するとともに皆様に注意を促すために勧告を目的に立ち上げました。